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産業医

​このような場合には気軽にお問い合わせください。

●​従業員数が50人以上となり、産業医の選任が必要になった。
●他の産業医に変更したい。

定期業務

・衛生委員会への出席
・職場巡視
・健康診断後の就業判定および事後措置の提案
・衛生教育および健康相談

¥20,000/月~

定期外業務

・長時間労働者面談
・高ストレス者面談
​・復職および両立支援

​定期訪問の時間内であれば追加料金なしで対応可能

​ストレスチェック

ストレスチェック制度の全体像

​導入前の準備

​テスト実施

結果通知

​高ストレス者の面談

​事後措置

集団分析を基に職場環境の改善

集団ごとに
集計・分析 (集団分析)

​義務

​努力義務

​図の上段部分が義務化されているもので、下段が努力義務となっているものです。
​実施する内容が多いので、導入時は段階的な導入をおすすめしています。
初年度は上段の義務化部分を実施、翌年以降に努力義務となっている部分も含めて実施するという流れになります。

​既に従業員数50人以上の事業場でストレスチェックを年1回実施することが義務となっており、令和10年までに50人未満の事業所でも義務化されます。
​義務化に間に合わせるため、今から導入をご検討ください。

​従業員面談 50人未満の事業場向け

長時間労働者面談

休日・​時間外労働が80時間を超え、労働者が医師との面談を希望した場合に実施義務があります。

高ストレス者面談

​ストレスチェックで高ストレス者と判定された労働者が医師との面談を希望した場合に実施義務があります。

復職時・両立支援面談

​長期間の休職後に復職する場合や治療しながら働き続けるためには、職場での配慮が望ましい場合や復職させてはならない場合があります。その判断に必要な面談を実施します。

これらのサービスは地域産業保健センターが無料で実施していますが、2回/年と回数制限がありますので、超える場合には当事務所にお問い合わせください。

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